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失敗しても判断が早ければ挽回は可能 [経済関連]


府によると、センターは平成15年、中小企業のネット環境整備を目的に約43.3億円かけて設立。21年度には中小企業33社を含む59の企業や団体などが利用したが、社会のIT化が進んだ結果、この数年で府内にも民間事業者が相次いで参入し、公共施設として維持する必要性がなくなったと判断したという事だそうです。

建設費の債務が今年度末で約19.2億円あり、売却益を返済に充てる計画という事ですが、これは民間の事業ならば大きな痛手です。もちろん経営責任問題にも発展しかねないくらいの規模の事かもしれません。

しかし、こういった事が明るみに出て然るべき措置が取られるという事だけでもまだ救いがあるかもしれません。世の中にはまだまだ、国や行政の関係者が赤字を出し続けているにもかかわらず、利権にしがみつきたい一心で事を公にしていない事はたくさんあろうかと思います。

税金を支払う身になればこういった事は言語道断と切り捨てるかとが可能ですが、一度でもその利権などのおいしい汁を吸った輩にとっては手放したくない糧になるのかもしれません。

世の中の景気が悪化したからこそ、こういった膿の部分が目立っただけで、景気が良ければ見過ごされていた事も多いと思うとぞっとするものです。
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