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増税による財政回復の期待値 [経済関連]


海江田万里経済産業相は1月18日、閣議後の記者会見で、消費税率の引き上げについて「国民に『ご理解をいただきます』と解散をするのが筋ではないか」と述べ、消費税増税に踏み切る場合には総選挙で国民に信を問うべきだとの考えを強調したという事が伝えられています。

もっとも「1日も早く景気を回復しデフレから脱却をすることが大切で、消費税率引き上げのタイミングはそれをみながら」とも指摘し、時期については日本経済の状況を見極めた上で判断すべきとの考えも示したという事も伝えられており話を聞くとなんとなくわかるような気もします。

しかし、根本的には日本は歳入が歳出よりも少ないのが現状です。財源を確保しなければ国家としてデフォルトを起こす可能性もあるのです。

そういった意味では消費税に関しては個人的には増税はやむを得ないという気持ちがあります。ただ、気がかりなのは過去に世界の例を見ても国の財政が悪化している状況で増税の政策を取った国で目に見えた成功例がないような気がする事です。

それでは景気が回復するような政策でさらなる国債を発行して赤字を増加させるのがいいのか?というとそれも単純なhなしではなさそうです。卵が先か鶏がさきか?という話にもなりかねないですが、結論はどちらも大切で判断が難しいような気もします。
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